初夏の風物詩 岩手県指定天然記念物「山岸のカキツバタ群落」が開花しました。


広報ID1002721  更新日 令和3年9月16日


初夏の風物詩 岩手県指定天然記念物「山岸のカキツバタ群落」が開花しました。秀麗な市の花「カキツバタ」を、ぜひご覧ください。


岩手県指定天然記念物「山岸のカキツバタ群落」が開花しました。

6月上旬から6月中旬頃が見頃となる見込みです。

[画像]令和3年5月20日の山岸のカキツバタ群落開花状況の写真(246.4KB)

令和3年5月20日、5輪ほどのカキツバタが開花していました。

今後の天候にも大きく左右されますが、例年通りに推移すれば、6月5日頃から6月12日頃までが見頃と考えられます。昨年は、5月21日頃から咲き始め、6月5日頃満開を迎えました。

見学の際のお願い。

個人所有地ですので、道路やあずまや付近から眺めるにとどめ、群落内に立ち入ったり、花を取ったり、ごみを散らかしたりせず、マナーを守って鑑賞しましょう。


岩手県指定天然記念物 山岸のカキツバタ群落について

初夏の風物詩である岩手県指定天然記念物「山岸のカキツバタ群落」は、例年5月下旬から6月上旬が見頃になります。

カキツバタは、ハナショウブ、イチハツ、アヤメとともに、アヤメ科の多年生草木で、このうち最も気品に満ち、美しいとされています。

全国的に分布していますが、「山岸のカキツバタ群落」は数少ない単純群落の良い例として貴重なものです。

盛岡は、江戸時代からカキツバタ原産地の1つとして有名であったといわれ、昭和46年(1971年)には盛岡市のシンボルとして「市の花」にカキツバタが選ばれています。

盛岡市のシンボルでもある優麗なカキツバタ群落を、ぜひご覧ください。

岩手県指定文化財「山岸のカキツバタ群落」

指定種類と名称

岩手県指定文化財(天然記念物)「山岸のカキツバタ群落」

所在地

指定年月日

昭和31年(1956年)7月25日

面積

931平方メートル。約300坪。

花茎数

約1500本。年によって変動があります。

花数

約2千個。年によって変動があります。

岩手県指定天然記念物山岸のカキツバタ群落の場所


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